毎年毎年同じ樹の同じ枝に烏が巣を作ります。 今年もクリーニング使用の針金ハンガーを何本も使って 上手にま～るくま～るくせっせと作ります。 完成目前になるといつも係の人が来て撤去します。 烏被害を考えると増えるのは迷惑だけど、なんだかちょっと悲しい…。  

  タブリーズ産絵画絨毯 ALINASSAB（アリナサブ）工房 【ノアの方舟】 サイズ　約229×124㎝（額装含む）　毛一部絹     本当にこれがすべて絨毯だなんて驚き以外何もありません！！     あっ！こんなところにこんな動物が！！     猫も犬も亀も多種さまざまな生き物がつがいで乗船します。     こんな素晴らしい絵画絨毯に出会えることは中々ないので 是非！是非！実際にご覧になってください！   注：上記商品は販売終了いたしました。 有難うございました。

  イランのお正月は日本の春分の日に新年を迎えます。 それは「ノウルーズ（nowruz）」といわれるイランのお正月です。 ペルシャ語で、ノウ(now)は「新しい」、ルーズ(ruz)は「日」を意味します。     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イランの正月飾りはハフト・スィーン（Haft Sīn：7つのS）があり、 頭文字がスィーン Sīn で始まる7つのものを集めて飾ります。 代表的なものとしては、リンゴ（sīb、سیب）、ニンニク（sīr、سیر）、酢（serke、سرکه）、 ヤナギバグミ（Senjed、 سنجد）、スーマック（(en、ウルシ科）の実（Somāq、سماق）、 青草（sabzeh、سبزه）と甘いプディングのサマヌー（Samanū、سمنو）。    

  昨夜から開幕したパラリンピックにイラン人選手12名が参加しています。 見る機会があったら応援してください！

  今朝店舗前にハンガーが落ちていたので見上げたら ありました、ありました、 いよいよこの季節がやってきたーーーーー！     そう、この樹の頂上にカラスの巣作りが始まったようです。 恒例になっているこの場所ですが、     完成一歩手前で区の作業員が撤去に来ます。     都会を知ったカラスにはここが良いのでしょうか？！ きっとカラスの勝手でしょ！！って言われそう・・・・・。    

  お店から徒歩5分のところにある「諏訪神社」に行ってきました。 アニメに感心も興味もない人には普通の神社ですが ここは「君の名。」の聖地巡礼の一つだそうです。     階段部分が現実世界そのままに描写されていて 海外から来たファンが同じ場所で撮影していました。   公開から数年経過した平日の昼間でもこんな感じ・・・・・。 日本に来る目的は人それぞれ,素敵な旅を！！      

  新宿区O様宅へ納品にお邪魔いたしました。 重厚感あふれるシックなお宅（それも新築です！）にペルシャ絨毯がピッタリです！   　　先ずはお玄関から、 スカイブルーがとても素敵な「マスミ工房」絹のペルシャ絨毯。 さすが「色の魔術師」って呼ばれるのがわかります。     2枚目は当社製作「タクテジャムシッド工房」ペルシャ絨毯です。 自慢ながら華やかさの中にも落ち着いた雰囲気をかもし出しています。     こちらのくつろぎのコーナーにはタブリーズ産なのに フィールド、ボーダーそのほとんどが絹のペルシャ絨毯です。 ソファーと壁紙とペルシャ絨毯と青の世界が広がります。 「シルファー工房」     こちらは高密度のケルマン産ペルシャ絨毯。 フランスの高級ソファーに負けないぐらいの一面のお花畑です。     新宿区のO様、素敵な画像をありがとうございます。